ふと

KEYHOLDER

Member
Chinese(simplified)
ふとというのは死語ですか?
結構古い文章で見たものですが、今はもう用いられていないかもと思って質問してみました。
(「不図」と書くことが多いが、当て字) ①たちまち。竹取物語「我名はうかんるりと言ひて、―山の中に入りぬ」 ②たやすく。すばやく。竹取物語「わが弓の力は、竜あらば―射殺して」。和泉式部日記「つねよりも―ひき開けて見れば」 ③急に思いついて。ひょっと。和泉式部日記「―、やらむと思してつかはす」 ④何かの拍子に。偶然。堤中納言物語「組入の上より―物の落ちたらば」。「―見ると外は雨だった」「―目をさます」
ー広辞苑「ふと」の検索結果 - 広辞苑無料検索
 
Last edited:
  • Flaminius

    hedomodo
    日本語 / japāniski / יפנית
    第四の意味でのみ現代語でも継続しています。辞書の見方として、典拠のある用例に続けて例文がある場合、その用法は現代語でも確認されているという意味があります。
     

    Joschl

    Senior Member
    Japanese
    KEYHOLDER said:
    今はもう用いられていないかもと思って[...]
    「広辞苑無料検索」のサイトをご利用なら,古語辞典を除いても八つの国語辞典を参考にできるのですから,面倒かも知れませんが,それぞれの記述を比較してみると良いですよ。以下の例は,現代文での使い方を示しています。

    [大辞林] (1) 思いがけなく,突然起こるさま。不意に。「―思い出す」「―右を見ると彼がいた」
    [大辞泉] (1) はっきりした理由や意識もないままに事が起こるさま。思いがけず。不意に。ふっと。「―立ち止まる」「夜中に―目がさめた」
    [明鏡] 何とはなしに。ちょっとした拍子に。 「━立ち止まる」 「━思い立って出かける」

    KEYHOLDERさん,"いない"が"いいない"(#1)になってます。
     

    KEYHOLDER

    Member
    Chinese(simplified)
    「広辞苑無料検索」のサイトをご利用なら,古語辞典を除いても八つの国語辞典を参考にできるのですから,面倒かも知れませんが,それぞれの記述を比較してみると良いですよ。以下の例は,現代文での使い方を示しています。



    KEYHOLDERさん,"いない"が"いいない"(#1)になってます。
    そうですね。すみません。それはいわゆる「タイポ」ですよね。
     
    Top