私のような身分の友人

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Shiori Akaba

Senior Member
Japanese
Hello. 敬語の使い方で正しいと思うものを教えてくれますか。


1. 天皇陛下に私のような身分の友人がおられる。
2. 天皇陛下に私のような身分の友人がおります。
3. 天皇陛下に私のような身分の友人がいます。
4. 天皇陛下に私のような身分の友人がいる。

5. 私のような身分の人間に天皇陛下という友人がおられる。
6. 私のような身分の人間に天皇陛下という友人がおります。
7. 私のような身分の人間に天皇陛下という友人がいます。
8. 私のような身分の人間に天皇陛下という友人がいる。


私は、
1, 6, 7 and 8 →OK

2, 3, 4, and 5 →bad or weird(but marginal)

Thank you.
 
  • SoLaTiDoberman

    Senior Member
    Japanese
    I don't think any of them are appropriate.
    I'd say something like:
    天皇陛下の御友人の端くれに私のような身分の者も加えていただいております。
    私のような身分の者に、ありがたくも天皇陛下が友人になってくださっています。身に余る光栄です。
     

    Flaminius

    coclea mod
    日本語 / japāniski / יפנית
    I would say that the most appropriate wording would be:
    私は、天皇のようなものの友人になってやった。ありがたいと思え。

    Having said that, I have the exact opposite choices for your judgments:
    1, 6, 7 and 8 → wrong

    2, 3, 4, and 5 →marginally appropriate
     

    Shiori Akaba

    Senior Member
    Japanese
    Thanks, two of you.

    私は、「に・が」構文は、「に」が主語だと思っていたので、この場合は謙譲語などは不可能で(主語が天皇陛下なので)、天皇陛下が主語だとしたら、他の選択肢は無いかと思っていました。

    やはり、私という解釈が「が」格に入ると、解釈があやふやになるのですね。
     

    Flaminius

    coclea mod
    日本語 / japāniski / יפנית
    全ての「に・が」構文で主語が「に」でマークされるとは限らないのではないでしょうか。また、敬語が主語の特徴によってのみ選択されるというわけでもないと思います。敬語は文部省謹製学校文法の規定するよりはるかに複雑な様相をもっています。例として、「いらっしゃる」は排他的に尊敬語とされますが、丁寧語(最近の学校文法では美化語というカテゴリーもあるのかも)として使われることもあるでしょう。

    そのついでです。文部省流だと二重敬語はよくないとされますが、歴史的にはありふれた存在でした。多分、天皇が上皇に謙譲語を使い、語り手が天皇に尊敬語を使うタイプも存在したのではないでしょうか。
     
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